【歯科用レーザーによる治療】
(12)知覚過敏処置
1.方法1(大倉先生式)
ファイバーの先に歯科用のスミを
塗り、ワンショットずつ照射する
方法です。軽度の知覚過敏には
有効です。これは上富良野町の
大倉先生が考案しました。
2.方法2
歯根相当部に歯科用のスミを
塗り、レーザーを照射します。
2回繰り返します。
しみが止まらない時は2〜3日後
再度レーザー照射を行います。