お悩みは何ですか？

２．

つめ物がとれた場合

①	白い物がとれた時は、新しい白い物をつめなおさないといけません。そのままにしておくと、虫歯がすすみ痛みがでてきて治療回数が多くなります。
②	銀歯がとれた時は、虫歯がなく適合すればつけることができます。そのままにしておくとあわなくなり、作り直しになり治療回数が多くなります。

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３．

銀歯がとれた場合

銀歯がとれた時は、虫歯がなく適合すればつけることができます。

そのままにしておくとあわなくなり、作り直しになります。

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４．

白いものがとれた場合

白いものがとれた時は、新しい白い物をつめなおさないといけません。

そのままにしておくと、虫歯がすすみ痛みがでてきて治療回数が多くなります。

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５．

歯がかけた場合

自分の歯がかけた時は、かけた面積が小さい場合は白いつめ物を、

かけた面積が大きい場合は冠（白い冠か銀歯）をかぶせることになります。

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６．

白い冠がかけた場合

かけた面積が小さい場合は修復することができます。かけた面積が大きい

場合は新しい冠をかぶせなおすようになります。

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７．

つめたいものがしみる場合

虫歯がない時は知覚過敏の可能性がありますのでしみ止めをぬるか
レーザーをあてるとしみるのが止まりやすいです。
虫歯がある時は虫歯の治療をします。あまりにもしみるのが治らない時は

歯の神経をとらないといけない（根の治療）こともあります。

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８．

熱いものがしみる場合

虫歯がかなりすすんでいるとこが考えられます。普通、歯の神経を

とる根の治療になり、治療回数が多くなります。

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９．

歯を白くしたい場合

自分の歯を白くしたい時はホワイトニング（オフィスかホーム）を
おススメすます。色が変わった白い冠を白くしたい時は新しい冠を
入れなおしします。保険の白いプラスティックの冠ですと何年かすると

色が変わってきますが、保険外のせとの歯ですと一度決めた色は変わりません。

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１０．

白い冠の色が変わってきた（黄色く・黒くなってきた）場合

保険の白いプラスティックの冠ですと何年かすると色が変わってきます
ので、新しい冠を入れなおしします。保険外のせとの歯ですと一度決めた

自分の歯がグラグラする時は、歯を抜かないといけなくなることがあります。
まれに、となりの歯とつなげた冠で食べることができます。冠がグラグラ

している時ははずれかけているので、適合が良ければつけなおします。

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１２．

歯が抜けた場合

子供の歯が抜けた時はその根が残っていないかどうか、またあとから生えて

くる歯があるかどうかを診るため、Ｘ線写真を撮ります。

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１３．

歯並びが気になる場合

矯正（歯並びをなおす治療）をした方が良い時期かどうかを診ます。
年齢と歯がでてくる状態によって、矯正の時期がかわります。
大人も矯正をすることができます。歯並びが気になる時はご相談下さい。
入っている冠の歯並びが気になる時は、新しい冠を入れることで見栄えが

年齢と歯がでてくる状態によってかわりますが、Ｘ線写真を撮影して

あとからでてくる大人の歯があるかどうかを診ます。

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１５．

歯がのびてきた（歯が出てきた）場合

歯周病（歯ぐきの病気）が進行していることが多いです。

歯のまわりが腫れた時は、歯周病（歯ぐきの病気）が進行していること

が多いです。歯周病の治療が必要になります。

②

歯の根付近で腫れている時は、歯からバイ菌が入って化膿していることが

多いです。根の治療になり治療回数が多くなります。

③

まれに、歯根が折れていたり、歯根の周囲の骨がなくなっていることが
あります。そういう時は、腫れている原因の膿を出すか歯を抜かないと

歯周病（歯ぐきの病気）が進行していることが多いです。

歯周病（歯ぐきの病気）が進行していることが多いです。

歯ぐきにキズができている時はキズを治す軟膏かレーザーをあてると
治りやすいです。歯ぐきが腫れて痛い時は、16の「歯ぐきが腫れた場合」を
参照にして下さい。口内炎の歯ぐきの痛い時は、20の「口内炎ができた場合」

口内炎に効く軟膏かレーザーをあてると治りやすいです。

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２１．

歯ぐきの黒い色をピンク色にしたい場合

歯ぐきに麻酔をしてレーザーをあてると、１～数回でピンク色になります。

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２２．

歯ぐきがやせた場合

歯周病（歯ぐきの病気）が進行していることが多いです。

さだおか歯科医院では、最先端の歯そうのうろう（歯周病）の治療をして

います。痛くなく、早く、長期に歯を残すことができます。ご相談下さい。

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２４．

入れ歯がゆるくなった場合

入れ歯のすきまをうめると安定します。顎の骨があまりない時は、ゆるい

入れ歯のすきまをうめると安定します。

顎の骨があまりない時は、落ちる感じがあることがあります。

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２６．

入れ歯の中に食べ物がつまるようになった場合

入れ歯のすきまをうめると食べ物が入らなくなります。

バネがゆるい時は、バネをきつくすれば食べ物が入らなくなることがあります。

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２７．

入れ歯でかみにくくなった場合

入れ歯のかみあう所が減ってきていることが考えられ、かみあわせを治すと

こわれた入れ歯を持ってきていただければ、１回で修理することができます。

その時本人がいると修理後の入れ歯のあたりが少ないです。

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２９．

入れ歯のバネが折れた場合

型（かた）をとって、新しいバネをつければ、２回で治ります。

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３０．

見て入れ歯とわかるのがいやな場合

入れ歯が入っているとわかりやすいのは、バネの部分です。

バネのない入れ歯（保険外）を入れると見栄えが良いです。

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３１．

入れ歯を入れるのがいやな場合

インプラント（保険外）という方法があります。

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３２．

口臭がする場合

口臭は、①虫歯による場合、②歯そうのうろう（歯周病）による場合
③バイ菌による場合、④鼻の病気の場合、⑤胃の病気の場合・・・等が

考えられます。まずは一度、歯医者さんで診てもらった方がよいです。

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３３．

顎（あご）が痛い場合

顎が痛い原因には、①骨の状態異常、②関節腔の異常、③筋肉の異常
④顎の運動異常等があります。①・②の時は、口腔外科で診てもらう方が
良いです。③・④の時は、口腔内マニュピュレーションや筋肉のストレッチを

親知らずが原因で口があかない時は、お薬でお口があくまで待ちます。

お口があいたら、親知らずを抜きます。

②

筋肉の異常や顎の運動異常の時は、レーザーをあてることで良くなることが
あります。また、口腔内マニュピュレーションや筋肉のストレッチをする

ことによって改善することがあります。

③

骨や関節の異常が原因の時は、口腔外科で診てもらう方が良いです。